「“老い”でしか辿り着けない芸の境地がある」いとうせいこう(作家・クリエイター)前編|老いと表現
わたしの推しは「老い」 こんにちは、伊藤ガビンです。現在62歳の編集者兼大学教員であります。今年『はじめての老い』という本を出しました。というのも50代後半あたりから、自分の中の「老い」がやたらと元気といいますか、「老い」がノリノリといいますか、とにかくものすごい勢いで「老い」がすすんでまいりました。...
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