だから13坪の「まちの本屋さん」は生き残れた…女性店主が25年前から続けている"超アナログ"な手法 アナログすぎてアマゾンにはマネできない
一冊の小説を1300冊売る書店 大阪市の長堀通り沿い、地下鉄の谷町六丁目駅前にある隆祥館書店は、わずか13坪の小さな町の本屋さんだ。この店の店主、二村知子さんは、この店だけで小説『満天のゴール』(藤岡陽子著)を約1300冊売った。全国の書店で、この小説の売り上げ冊数は日本一。 それだけではない。ノンフィクシ...
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