macOS 15.4 Sequoiaでは、macOS 14 Sonomaまでのrsyncの代わりに導入された「openrsync」がアップデートされ互換性が向上。
2024年10月にリリースしたmacOS 13.0 Venturaでは、任意精度の算術計算bcコマンド(Basic Calculator)がGNU bcからBSDライセンスのgh-bcに、さらに2024年09月にリリースされたmacOS 15 Sequoiaではローカル/リモート間のファイル同期コマンドrsycn(GPLv2)がOpenBSDのopenrsync変更されるなど、GPLv3ライセンス問題に対応...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。