タイで研究のために道を整備していたら職員が突然悲鳴を上げて逃げてきて何事かと思ったらやばいのがいたぁぁああ!でかいぃぃい!→「さすがタイ、特定動物が転がってるのえぐい」
調査路整備中、職員の悲鳴で駆けつけると巨大な蛇が転がっていた。学生時代はナタで草を刈ったが今は機材で対応。現場は日本ではなくタイの調査地で、野生のアミメニシキヘビと判断。食べられたのは何かの子どもらしく、その太さと存在感に驚愕。周囲の植生は日本の里山に似るが蛇だけ桁違いで、まるで現実がAIを超えて...
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