ミャンマー地震、建物被害の要因は…「パンケーキクラッシュ」発生か | 毎日新聞
ミャンマー中部で28日に発生したマグニチュード(M)7・7の地震では、震源地に近いマンダレーで、多くの建物が崩壊している。防災科学技術研究所の佐藤栄児・主任研究員(振動工学)は「今回の地震は震源が浅いという情報があり、地表レベルでかなり揺れたと予想される。日本と比べて建物の耐震性が脆弱(ぜいじゃく)と...
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