人工呼吸器外し娘殺害した罪 母親に執行猶予の判決 福岡地裁 | NHK
先天性の病気で自分で体を動かせない7歳の娘から人工呼吸器を外して、殺害した罪に問われた母親に福岡地方裁判所は「昼夜を問わない介護を5年以上続けていて、責任や非難の程度は大きく減じられるべき」として、保護観察の付いた執行猶予の判決を言い渡しました。 福岡市博多区の無職、福崎純子被告(45)は、ことし1月...
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