ペギー・サストル「家父長制は使い勝手のいい物語だが、真実ではない」 | 進化心理学から見た「性差の現実」
男女の性差というタブーに触れる書籍がフランスで刊行された。哲学者ペギー・サストルと政治学者レオナルド・オルランドの共著『性別、科学、検閲』(未邦訳)だ。 性差には科学的な裏付けもあるのだが、近年は一部の活動家が「性差などない」としつこく否定し続けている。このような事態になっているのは、いま社会が「...
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