中国の軍事侵攻を描く台湾ドラマ『零日攻撃』、なぜ生まれたのか 「日本にとって他人事ではない」 | CINRA
「いま、台湾は世界で最も危険な場所のひとつといわれます。しかし実際には、1949年(中華人民共和国の成立)以来、台湾海峡は常に戦争の危機にありました。それでもこの75年間、戦争に直面する台湾を描いた作品が制作されたことは一度もありません」 台湾ドラマ『零日攻撃 ZERO DAY ATTACK』の脚本家・プロデューサーで...
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