偽物の効用----「震災遺構」保存問題の周辺から | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

<東日本大震災の被災地で、「震災遺構」を保存するか解体するかが議論になっている。何とも難しい問題ではあるが、ここには「本物信仰」という固定観念が関わっているのではないか。仙台市若林区の被災地を見学して、ひとつ印象に残ったのは「偽物」のバス停だった> 先日ある研究会で、東日本大震災の被災地を見学する機会があった。「震災遺構」について考えるというのがその回のテーマであり、その保存が問題になっている場所...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1reijikan@hatena 2017/09/12 23:15:16
単純ではない話だけれど、ほかにもアプローチがあるのではないか、と考えさせる記事。
2mmsuzuki@hatena 2017/09/13 15:26:37
偽物のバス停
3taron@hatena 2017/09/13 17:33:04
う、うーん。本物を残しても、周囲の環境を徹底的に改変してしまえば、どこまで「記憶」が残せるのか。一方で、偽物でも、人のつながりの核になれば、「記憶」の軸になりうると。/そもそも、乱暴な開発主義が問題。
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2017-09-13 09:02:01:1505260921:1510976722
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