白米を食べると糖尿病になりやすい説のエヴィデンスは弱い: ニュースの社会科学的な裏側

何かが健康に良い悪いと言う研究は、日々、報告されている。統計的因果推論による疫学的知見のみならず、病理学的な作用機構も解明してこそ強いエヴィデンスと言えるのだが、そこまで到達するのは中々難しい。実際問題、様々な意味で不完全な計量分析によって弱い傾向が観察されるぐらいの事が多く、複数の研究をメタアナリシスでつないで有意性を叩き出しているだけ *1 の事が多い。先日、話題になっていた白米を食べると糖尿...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1kei_1010@hatena 2018/04/17 00:32
白米ダメ説に対する疑問。もっと鋭い反論がないと、まだまだこの件は保留かなぁ。
2foobarchocobo@hatena 2018/04/17 00:46
食習慣としての各炭水化物の平均摂取量と各食品における糖質の吸収率による糖尿病罹患率くらいのデータは欲しいなあ。これじゃうどんを食べると糖尿病になりやすいと大食で証明してくれた香川県民さん以下の内容かな
3kurotsuraherasagi@hatena 2018/04/17 00:57
お米なら何でも好きです
4underd@hatena 2018/04/17 02:02
コホート研究でも十分だろうと思ってたけどデータ自体にやや突っ込みどころがある感じか。データよく見てみよう
5mouseion@hatena 2018/04/17 06:02
香川県は何故糖尿病が多すぎるのか、そのヒントはうどんを噛まずに飲むからだそうな。噛むと満腹中枢が刺激されお腹が満足感で一杯になるものだが香川県民のみ噛まないのでそれが得られず食べ過ぎるという事だ。
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2018-04-16 16:11:01:1523862661:1531749087
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