トランプ米大統領のガザ巡る発言、与党議員からも困惑や批判の声
トランプ米大統領(右)が2月4日、パレスチナ自治区ガザを米国が所有し、パレスチナ住民を移住させて国際的保養地「中東のリビエラ」を誕生させると唐突に提案したことに国際社会だけでなく、与党共和党の一部議員からさえも困惑や批判の声が出ている。同日、ホワイトハウスで撮影(2025年 ロイター/Leah Millis...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。