研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

こんにちは。林岳彦です。好きな文房具はフリクション、最近のお気に入りは0.5mmのブルーブラックです。人生もフリクションのように過去の過ちをゴシゴシと消せたらいいのに、といつも思います。 さて。 わたくしは昨年度後半の半年間、弊所(国立環境研究所)内の企画部へと出向しておりました。そこでの諸々の業務につ...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1takehiko-i-hayashi@hatena 2018/08/09 22:02
学術の未来に関する案件として、学術誌の購読料と論文のオープンアクセスを巡る現況を知っていただきたく執筆しました。分野を問わず職業的研究者のみなさまにはぜひご一読をいただけれれば幸いです。
2barringtonia@hatena 2018/08/09 22:24
マイナー学会は(包含する上位学会がある限りにおいて)まあ保たないなら保たないで仕方ないんじゃない、と無責任に考えがちなので学会の立場からは考えたことがなかった…
3fhvbwx@hatena 2018/08/10 01:26
"公的資金で行った研究は、市民に無料で還元されるべき"
4nuara@hatena 2018/08/10 01:38
“全OAへの流れの中で大手商業出版社の良い金づるとして日本はカモられ続けるのは必至”
5windowmoon@hatena 2018/08/10 05:03
学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ 学術出版関係者(論文投稿する研究者も含む)は読むべし。
6kitone@hatena 2018/08/10 09:23
よくまとめられていてすごい。/これだけ分かってらっしゃる方でも「レポジトリ」と書かれるので、研究者にとっては「リポジトリ」より「レポジトリ」のほうが自然なのかもしれない。
7son_toku@hatena 2018/08/10 12:59
そうそう。評価が存在する以上高IFの雑誌に投稿するのは止められない。評価の責任は本人しか負えないから/確かに研究者がこれ程詳細なOA、シリアルクライシスの記事を書くのは初めて見た。
8hdannoue@hatena 2018/08/10 15:18
ありがたい記事!
9marmot1123@hatena 2018/08/10 16:05
ありがたい/「〇〇」を商業出版社から発行している学会は廃刊して「〇〇 II」をOA化して発行するようにしよう!商業出版社への反乱だ!というのはどうだろう?
10niwaradi@hatena 2018/08/10 16:13
まあ若い研究者は予算の範囲内でIF高い雑誌に出すだけなんだけど。そういう競争に欲を出す必要がない教授たちは方法を考えていってほしい。
11knok@hatena 2018/08/10 16:47
自由ソフトウェア運動に近いものがあるな
12tetzl@hatena 2018/08/10 16:48
“公的資金で行った研究は、市民に無料で還元されるべき”げに|CSR的な「学会のsocial responsibility」みたいな視座を通って最終的にadvocacy的な方向に向けると良いのかなとか思った。
13T-norf@hatena 2018/08/10 16:58
査読コストの他に、権威ブランド価値もあって、必需品だけど、電子版で検索&すぐ読めるのにも価値がある。そこへOAからんで複雑すぎと。リジェクトでも投稿者が査読コスト負担して、電子投票的ななんかできんかな
14augsUK@hatena 2018/08/10 18:30
査読+雑誌ブランドが高IFを呼び、高IFが次の職を呼ぶ。正直電子化と検索と研究者増でますます高IF雑誌以外は有象無象化して読まれなくなって、出版社が有利になり続けてる。トムソンが悪いのかな?
15hylom@hatena 2018/08/10 19:20
機械学習の分野ではオープンアクセスが主流になっているという話も聞いたことがあるのだが、それが先例になるのかな。
16Windfola@hatena 2018/08/10 20:22
身内が代理店勤務なんだけど容赦なく値上げしてくる出版社と予算枠がある大学や機関のあいだで肩身が狭いし、OA出版社担いでも日本の図書館や事務方は研究者間の利害調整に及び腰で……とかぼやいてた
17remcat@hatena 2018/08/10 20:32
>「全ての論文についてのOA」…は既定事項 >経済の弱い国の著者が投稿しにくくなる懸念 >購読料とAPCの二重徴収 >Green OAは周辺的・補完的 >商業出版社の良い金づるとして日本はカモられ続けるのは必至
18daaaaaai@hatena 2018/08/10 20:34
文化の局所最適解
19penman@hatena 2018/08/10 23:50
学術誌購読料高騰の問題は、研究者間(所属研究機関、国家)の経済格差を背景に、学術論文を扱った海賊版サービスビジネスの温床になっているとの報告を見たことがあるため、サイバー犯罪対策としても解決してほしい
20liposo@hatena 2018/08/11 00:49
グラフィカルな図や写真、重い動画データなんかもごく当たり前になってしまったしなぁ。
21mutinomuti@hatena 2018/08/11 01:16
“学術論文は「人類の知的アーカイブ」であり「人類の公的資産」である” べき というのがスタートとして考えてるのの隠蔽感(´・_・`)ちゃんと読んでないけど。
22gcyn@hatena 2018/08/11 06:49
僕は0.7mm派ですが、実務の方が0.5mmというのは理解できます。
23waterperiod@hatena 2018/08/11 07:17
“全OAへの流れの中で大手商業出版社の良い金づるとして日本はカモられ続けるのは必至”……日本の研究者は何かと「日本が先頭切ってた時代は終わった」と煽られがちなのでそこに付け込まれてると思うと腹立つ。
24Nyoho@hatena 2018/08/11 10:24
高い学術雑誌にボイコットが起こったりしているよね。 http://thecostofknowledge.com はElsevier。
25ystt@hatena 2018/08/11 22:07
これはよいまとめ。 / OA 誌に移行することで金銭的な負担は購読者から投稿者にシフトするんだよね。
26yumu19@hatena 2018/08/15 08:17
すごい。論文のオープンアクセスについての状況がすごくよくまとまっている。商業誌と同じで、紙書籍時代の出版モデルが崩壊に向かっているんだな。
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2018-08-10 04:26:04:1533842764:1534711103
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