金魚電話ボックス訴訟 美術作家が逆転勝訴 商店街側に賠償命じる 大阪高裁 - 毎日新聞
商店街が設置していた「金魚電話ボックス」のオブジェ。現在は撤去されている=奈良県大和郡山市で2018年3月29日午前10時51分、数野智史撮影 金魚の産地、奈良県大和郡山市で商店街が設置したオブジェ「金魚電話ボックス」を巡り、現代美術作家の男性が著作権を侵害されたとして、330万円の賠償などを求めた訴訟の控訴審...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。