二酸化炭素濃度 国内の観測点でいずれも過去最高更新 | NHK
地球温暖化の原因となる温室効果ガスの1つ、二酸化炭素の去年1年間の平均濃度が、国内の観測点でいずれも過去最高を更新し、小笠原諸島の南鳥島では前の年からの増加量が観測史上最も大きくなりました。 気象庁は気候変動を監視するため、岩手県大船渡市三陸町綾里と小笠原諸島の南鳥島で、二酸化炭素濃度の観測を30年以...
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