三菱UFJ銀行 貸金庫窃盗の裁判 元行員「感覚がまひしていた」 | NHK
三菱UFJ銀行の元行員が貸金庫から顧客の金塊や現金など、あわせて3億9500万円相当を盗んだ罪に問われている事件の裁判で、元行員はFX投資の損失の穴埋めに盗みを繰り返したとして、「投資をやめてしまうとお金が返せなくなると思い、感覚がまひしていた」と述べました。 三菱UFJ銀行の支店長代理だった山崎由香理被告(4...
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