「火垂るの墓」 ジブリで最も暗い作品が今も持つ重要性 - BBCニュース

ヘザー・チェン記者 BBCニュース Image copyright STUDIO GHIBLI Image caption 「何でホタル、すぐ死んでしまうん?」 日本アニメ界の巨人スタジオジブリは、「となりのトトロ」など明るい内容の名作で知られるが、同社が30年前に発表した、第2次世界大戦時を舞台にした「火垂るの墓」は、今も強く心に響くメッセージを持っている。 野坂昭如氏による1967年の同名小説...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1jimusiosaka@hatena 2018/04/16 20:12:04
>『火垂るの墓』は、盲目的で反省のないナショナリズムや、それに従った人々の苦い結末について語っている。この映画は悲しいから傑作なのではなく、得られる教訓によって傑作になっている
2cinefuk@hatena 2018/04/16 20:37:36
「ハリウッド映画なら、困難なときにはヒーローが必要だと信じさせようとするだろう。高畑勲は反対の弱さを表現する。困難なときに最も必要なのは謙虚さ、忍耐、自己抑制だと」
3bt-shouichi@hatena 2018/04/16 21:37:31
旧連合国民の批評/“過去の日本の軍国主義を知ることも、映画中の出来事に対するより良い理解を助け、すべての戦争に対する一般的な人間感情を培う。それは将来の戦争を予防する、より効果的な方法になる”
4katamachi@hatena 2018/04/16 21:42:02
1988年4月16日の公開から30年。「『火垂るの墓』には、二義性や人生への後悔など豊かな物語性がある。その点だけで今も色あせていない」
5senbuu@hatena 2018/04/16 22:06:49
「美しい」映画なんだよねえ。ため息が出るほどに。原作も名作だけど、映像作品ならではの迫力、恐ろしさ。それから、日本の戦争責任にも触れている点がいかにも海外のレビューらしい。『国境』も作ってほしかった。
6Gl17@hatena 2018/04/16 23:46:54
"連合国民のツマガー"みたいなマックJK憑依論法ではない、本物の海外論評の一好例。
7xevra@hatena 2018/04/17 00:10:17
安倍信者はこれを見てもなお空母で虚栄心を満たし、大東亜戦争のリベンジを誓う。大脳の壊れてしまった化け物に大切なことは届かない。
8peketamin@hatena 2018/04/17 00:13:25
以前はてブで、戦争はこの作品の一部であって、別に戦争のことだけを言いたいわけではない、そして、身勝手な清太と彼をしつけてくれる大人の不在についてのコメがあって、目から鱗
9watatane@hatena 2018/04/17 00:17:48
あまりにも悲しくて直視出来ないのが納得したのがこの世界の片隅で、だと思ってる。火垂るの墓あまりにも暴力的すぎる(トトロと同時上映したの誰だよ)
10buhikun@hatena 2018/04/17 00:40:17
高畑訃報に反応した海外オタクが、冷笑的な本邦オタクとは質的に異なる例証。韓国アニメアイコンも官邸前・国会前集会を支援。
11shikiarai@hatena 2018/04/17 01:53:03
清太は成熟する前に親という存在を失ってしまったのだという視点があるだけで話をいろんな方向にニョキニョキ生やせる良い映画
12nt46@hatena 2018/04/17 02:09:56
「困難なときに最も必要なのは謙虚さ、忍耐、自己抑制だと。」戦前万歳である。
13ktakeda47@hatena 2018/04/17 02:55:14
なんか最近ヘンなツイート見掛けた気がしたけど、 BBC が代わりに語り継いでくれてるので、良しとしようか 😅 "盲目的で反省のないナショナリズムや、それに従った人々の苦い結末について語っている"
14blanc2005@hatena 2018/04/17 02:55:20
「この映画は悲しいから傑作なのではなく、得られる教訓によって傑作になっている」
15sora_ishikawa@hatena 2018/04/17 02:55:22
火が垂れるだもんなぁ、、ホタルって。プーチンとかアサドとかトランプとかこの映画みて、なにを思うんだろうなぁ。本来、笑い飛ばさないと辻褄があわないが、おそらく涙するのだろう。そこに人間の愚かさがある。
16technocutzero@hatena 2018/04/17 03:56:05
ありゃ野坂のひどく個人的でどうしようもない掻き毟るような感情の漏出であって戦争なんてただの舞台設定
17RAVERAVER@hatena 2018/04/17 04:26:00
子供の頃に見たときと、子供が2人(しかも兄と妹)できた親になって見るのとでは大きく感じかたも変わってしまい、心が揺さぶられてしまう。
18marymonmon@hatena 2018/04/17 05:17:19
純粋で可愛い子供(可愛さが凄い)が死んでしまう事の辛さを知った。何回も観たのは、どこかに救いを探したけど絵と構成と声の素晴らしさしか無く。自分ならどうしてたか、節子を死なせない方法をみんな自然に考える
19topiyama@hatena 2018/04/17 05:39:45
『『火垂るの墓』は、盲目的で反省のないナショナリズムや、それに従った人々の苦い結末について語っている。この映画は悲しいから傑作なのではなく、得られる教訓によって傑作になっている』
20hobo_king@hatena 2018/04/17 06:06:47
この映画を反戦映画と捉える人がいるけども、俺はそう思えないんだよな。いや確かに反戦は含まれるかもだけど、強いて言うなら反理不尽とか反悲劇とか反無力とかのもっと巨大な枠が……上手く言えないが。
21bros_tama@hatena 2018/04/17 06:30:23
旧敵国の異文化であっても,普遍的なもの,良いものを正当に評価し受け入れる度量は,やはり見習うべきと思った.
22chintaro3@hatena 2018/04/17 06:45:09
 「戦争時に少年だった監督は、当時住んでいた岡山市で大規模な空襲に遭った。」「アンチハリウッド映画だ」
23chanbobo@hatena 2018/04/17 07:11:26
この映画をもう一度観る勇気がない。初めて観たときうちのめされた。傑作だけどもう味わいたくない
24faketurn@hatena 2018/04/17 07:21:01
映画で得る教訓か。ガタカも素晴らしかった。20代の偏見で染まっていた時期に見ていたとしたら、何も得られなかっただろう。30過ぎて学んだお陰。だが同様にまだ偏見持ってる人ならどうだろうかとも考える。
25tokoroten999@hatena 2018/04/17 07:23:29
原作は野坂昭如の私小説で人間の原罪的なものを書ききった傑作なのだがこれを戦争だけの枠組みでだけ捉えるのはいろいろもったいない気がする。社会から離れた人間は実力がないと家族もろともあっさり死ぬ
26h5dhn9k@hatena 2018/04/17 07:25:33
清太と[当時の日本]は相似関係なのよね。大国でも小国でもない日本と14歳の少年。叔母(≒当時の国際秩序)の元で不平等に甘んじれば妹(≒若い国民)を失うことは無かったが、出自の誇りからそれも出来なかった…。
27kirifuu@hatena 2018/04/17 07:26:24
幼い頃、この映画を絶賛するような連中によって強制的に見させられてトラウマ抱えたのでこの映画の印象は最悪。私にトラウマ抱えさせた連中含め今でも苦々しく思っている。
28honseiri@hatena 2018/04/17 07:30:08
昔のBBCの記事が再浮上してきたかと思ったら、最新の記事だった。戦争が始まりそうな雰囲気が濃厚だからな。
29hot_ic@hatena 2018/04/17 07:50:53
全方位的に教訓を感じさせるのがすごいと思う。ナショナリストにも、兄にも、親にも、地域社会の人にも。
30houjiT@hatena 2018/04/17 07:53:26
どんな戦争でもこういう子供は必ずどこかにいるよ。うまく勝つとか、うまく負けるってのはないんだよ、戦争にはね
31pink_revenge@hatena 2018/04/17 08:01:19
そんな想いが伝わって欲しい人には伝わらない世の中。トランプとか安倍とか
32surume000@hatena 2018/04/17 08:05:33
米国の戦争犯罪についての言及はないんだねえ
33aramaaaa@hatena 2018/04/17 08:05:41
「火垂るの墓」は悲惨すぎ、「この世界…」で納得って典型的な受容のされ方だが、どちらの作品にも失礼な話だよね。オレの納得できるようにソフトに戦争を描けってことなのか。
34q98@hatena 2018/04/17 08:11:49
靖国の桜はきれいとか言ってる場合か
35shun_libra@hatena 2018/04/17 08:23:08
当時トトロと一緒に観た組だけど、はだしのゲンがトラウマ映画なら、こっちは余りにも救われない描写が観ていられない映画だった。絵が美しかったのがまたそれに拍車を掛けた。名作なのは間違い無いが。
36mventura@hatena 2018/04/17 08:32:28
イタリアのネオレアリスモの流れにあるって解説が面白かった。それをアニメでやったの異色なのでは…と思った。
37nao_cw2@hatena 2018/04/17 08:45:36
高畑本人が反戦映画としては役に立たないって言ってたよ。その理由は(高畑)【為政者が次なる戦争を始める時は「そういう目に遭わないために戦争をするのだ」と言うに決まっているから】
38shinichikudoh@hatena 2018/04/17 09:00:47
トトロは題材が地味などと言われ企画が通らなかった。そこで『火垂るの墓』との同時上映を提案したところ、原作の版元・新潮社の出資により製作が決まった。つまり『火垂るの墓』がなければトトロは生まれなかった。
39junglejungle@hatena 2018/04/17 09:10:18
「得られる教訓によって傑作」というところは全力で否定したいわ。教訓なんて考えずとも傑作だろうが。
40kaerudayo@hatena 2018/04/17 09:11:43
ネオリアリスモか。「無防備都市」となんか似てる気がしたが。
41kincity@hatena 2018/04/17 09:16:11
作ってる人間が反戦の意を込めてるかどうかなんてどうでもいいんだよ。あの大戦で一般人がどう扱われてどう死んだかそれをみた人間がどう感じるか。靖国行っても戦争もお国も見えないぞ。
42enemyoffreedom@hatena 2018/04/17 09:16:43
悲惨だけど妙なリアリズムが好きなんだよね。ほのぼのだけど妙なリアリズムがあるこの世界の片隅にと双璧
43kutabirehateko@hatena 2018/04/17 09:19:08
「ハリウッド映画なら、困難なときにはヒーローが必要だと信じさせようとするだろう。高畑勲は反対の弱さを表現する。困難なときに最も必要なのは謙虚さ、忍耐、自己抑制だと。それによって生き延びられるのだと」
44drylemon@hatena 2018/04/17 09:26:20
あの映画を見るとサクマの缶ドロップの一粒一粒が宝石に見えるんだよなぁ。幼い子供にとって甘いものはご馳走だという喜び、それが思うように食べられない切なさとか。
45blue0002@hatena 2018/04/17 09:31:54
野坂に続いて高畑も逝った。ちゃんと次代にメッセージを伝えないとね
46tano13@hatena 2018/04/17 09:33:02
BBCでこれが今上がるのは、シリアの件からだろうな。清太と節子が今あそこにいる。
47ei-gataro@hatena 2018/04/17 09:55:07
「おばさんが言ってることは正論」「清太が全部悪い」などと抜かしてる「自己責任ガー」どもは、この映画が発するメッセージを何一つ理解していない。高畑勲が恐れていたことが今この国で進行している。
48sbedit1234@hatena 2018/04/17 10:05:19
民間都市への無差別大規模爆撃を何度となく行ったおまいら、めっちゃ悪役なんやで>BBC 得られる教訓は「負け戦は国民に大ダメージ」であり軍事的優位の重要性。
49hiruhikoando@hatena 2018/04/17 10:15:21
まあこれに感動して「この監督は他は何を撮っているのか?」と観てみるとアレエとズッコケてしまうのが高畑クオリティ。『おもひで』『ぽんぽこ』『やまだくん』『かぐや姫』の欧米人の感想はどうなんだろ?
50Dragoonriders@hatena 2018/04/17 10:23:10
リアリズムの傑作。観た人の受け止め方でその人となりが浮かび上がる。
51otihateten3510@hatena 2018/04/17 10:24:33
"切羽詰った状況での英雄性や気高さの欠如の物語" そうそう、この点だけでも価値あるんだよね。描くの難しいし子供には受けないから稀少。/価値が高まったと思うのは単に年取ったからだと思う。
52hanyan0401@hatena 2018/04/17 11:00:20
「アニメが過剰な表情や、性的なコンテンツ、陳腐な10代の恋愛ばかり~」というコメントを見て、BBCの以前の日本の漫画・アニメ批判記事を思い出しました。https://togetter.com/li/1087336
53sds-page@hatena 2018/04/17 11:09:36
反米感情をこじらせた盲目的で反省のないナショナリズムが悲劇的な戦争を引き起こした。反米右翼は戦争に至る危険思想
54nyusokuonline@hatena 2018/04/17 11:09:47
BBCが火垂るの墓を絶賛「最も美しい映画作品」 1: 芸能おkがお伝えします@\(^o^)/ 2018/04/16(月) 21:34:26.30 ID:CAP_USER9   2018/04/16 ヘザー・チェン記者 BBCニュース 日本アニメ界の巨人スタジオジブリは、「となりのトトロ」な
55kamiyakenkyujo@hatena 2018/04/17 11:14:40
ちゃうねん。そういう〈個人〉の物語でもないねん。→ケルツ「困難なときに最も必要なのは謙虚さ、忍耐、自己抑制だと。それによって生き延びられるのだと」
56myogab@hatena 2018/04/17 11:31:42
あれ、主人公の気位…教えられた道徳や正義…が、彼自身を死に追いやってもいるのよね。マズローの欲求段階での上位欲求の実現が見えてきた者は、その欲求への執着によって下位欲求を犠牲にしてしまえる事もある。
57kastro-iyan@hatena 2018/04/17 12:19:51
10代で見たことある人少なそう。後世に伝えられるべき素晴らしい映画なのに
58ornith@hatena 2018/04/17 12:29:06
“「『火垂るの墓』には、二義性や人生への後悔など豊かな物語性がある。その点だけで今も色あせていない。切羽詰った状況での英雄性や気高さの欠如の物語であり、その点では、ほぼアンチハリウッド映画だ」”
59homarara@hatena 2018/04/17 12:49:31
日本は米国との戦争は避けるべきだった。では米国は日本との戦争は避けるべきだったのだろうか。
60sai0ias@hatena 2018/04/17 12:58:06
野坂昭如を知った後に火垂るの墓を見て「昭和20年9月21日夜、僕は死んだ」で、本当にあの時に一度死んだんだろうなと思ったんだよね。その上でのアレなのかなと。それも含めて非常に重い作品だなと。
61satoru3d@hatena 2018/04/17 13:01:00
“希望の象徴「火垂るの墓」は、ジブリ映画としては最も暗い映画の一つだと言われているかもしれないが、熱心なファンたちは、「不当な評価を受けている」とするこの作品や、作品から得られる身につまされる教訓につ
62sotokichi@hatena 2018/04/17 13:08:48
“過去の日本の軍国主義を知ることも、映画中の出来事に対するより良い理解を助け、すべての戦争に対する一般的な人間感情を培う。それは将来の戦争を予防する、より効果的な方法になる”
63TERRAZI@hatena 2018/04/17 13:12:04
「高畑勲は反対の弱さを表現する。困難なときに最も必要なのは謙虚さ、忍耐、自己抑制だと。それによって生き延びられるのだと」
64makou@hatena 2018/04/17 14:13:10
Amazon.comのレビューがどうたらって数年前話題になってたの火垂るの墓だっけ?
65deztecjp@hatena 2018/04/17 16:54:53
監督が何度「反戦映画ではない」といっても無視され、清太も節子も「戦争に殺されたのではない」ことを入念に描写しても無視され、作中にない教訓を外から持ち込む人に持ち上げられる。映画製作は虚しい。
66elve@hatena 2018/04/17 18:16:24
“恐ろしいと同時にものすごく美しい”
67Louis@hatena 2018/04/17 20:33:43
米掲示板サイト「レディット」ユーザーのあるファン「ホタルには、主人公たちの街を焼いた焼夷(しょうい)弾と希望と忍耐力を表す二重の意味が込められていて、いつまでも心に残る映画の象徴になっている」
68Dersu@hatena 2018/04/17 20:45:53
「『火垂るの墓』による感情体験は、アニメに対する考えを変えさせるほど力強い」
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2018-04-16 15:26:02:1523859962:1524732425
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