黒田前日銀総裁、1ドル=120-130円前後に向けた円高進行見込む
Haruhiko Kuroda Photographer: Yuma Suguro/Jiji Press/Bloomberg 黒田東彦前日本銀行総裁は30日、日本と米国の金利差が早晩縮小すると見込まれることで、円は対ドルで1ドル=120-130円前後に向けて上昇する公算が大きいとの見解を示した。 黒田氏は「現在の円・ドル相場は1ドル=153円程度だが、これは弱過ぎる」と述...
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