怪談「きっかけ」③ - Blue あなたとわたしの本

2017 - 09 - 13 怪談「きっかけ」③ 小説 短編 ── ダムに空いた穴からは大量の水が噴き出している。低速度で弧を描き、途中からは怖いほどの速さで真っ白く落ちていく。その轟音を聞きながら長い石段をのぼる。陽射しが首の後ろをじりじりと焼く。最後の石段をのぼりきると、深林に挟まれた奥行きの深い場所に出る。川上からの流れはゆるやかになり、扇のかたちの浅い池となってあたりに広がっている。水が複...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1sufuretan@hatena 2017/09/13 16:11:44
「俺たちは死んだ人間としょっちゅう擦れちがってるのかもしれん」と私も思ったことあります。でも怖くはなかったです。あったかいきもちになります。ふしぎにも。これもプリントアウトします④を楽しみにしています
2mraka2015@hatena 2017/09/13 16:20:54
恐くなってきましたね。
3kame710@hatena 2017/09/13 16:54:38
どうなっていくんだろ?ドキドキです。毎日のいまここがほんとうに「現実」なんだろうかと思えるときがあります。その女性。なんかの象徴なんですかね。どうなんだろう…ともかく、④が待たれます!
4cenecio@hatena 2017/09/13 17:44:32
木立、水音やセミの鳴き声を背景に現れたのですね。幻覚ではないでしょう。で、その女性、知っている人だったりして・・・。
5hisoku57@hatena 2017/09/13 18:48:57
智さんこんばんは^^プリントして③まで一気に読みました。 智さんの作品はいつも感覚的に 自分と重なる部分があって、軽い衝撃を受けます。 続きを楽しみにしていますね。
6happy-ok3@hatena 2017/09/13 19:28:39
そういう現実ってあると思います。何か、意味があってきてくれたのかもしれませんね。続きが楽しみです。(#^.^#)
7santambo@hatena 2017/09/13 20:17:38
m(_ _)m
8prime__number@hatena 2017/09/13 20:17:51
わ、ちょっと怖い気がします…、でも続きが読みたい!
9soboku-kobe@hatena 2017/09/13 20:53:53
この世界こそが仮想現実であって、あちらの方が真実の可能性もあるし、夢と現実の境界線などあってないのかもしれないですね。
10URURUNDO@hatena 2017/09/13 21:04:45
「私」の前にいる河原の存在が非現実の様な気がする。
11mamichansan@hatena 2017/09/13 22:36:28
この世界がただひとつの現実とは限らない…そうなんですよねー。
12asakumamasaru@hatena 2017/09/13 23:56:24
潮騒みたいな葉々の音って言う表現が、印象に残りました(ΦωΦ)
13onepiese-s-a-f-3150@hatena 2017/09/14 08:07:29
気づいたら隣いたというのにはドキっとしました笑 いつもながら楽しませていただきました。
14choco-box11@hatena 2017/09/14 09:14:08
現実とあちら側の境界ってそこらへんに転がっていて ふとした事で足を踏み入れてしまうものなのかも。 気を付けなければ!と、すっかり世界に引き込まれています。④を楽しみにしています。
15abigreen@hatena 2017/09/14 10:37:18
…手つかずの陽光が明るい秘密のように射している。…なんともいえない空間で起きた不思議な体験…続きがますます楽しみです(^^)
16kinoeri@hatena 2017/09/14 12:13:51
私も、幽霊というのは、普通の人間と見分けがつかないだろうと思います。
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2017-09-13 08:54:01:1505260441:1510975953
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