ファイザーなど 開発中ワクチンで「抗体」量上昇を確認と発表 | NHKニュース
アメリカの製薬会社などが開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて、ヒトでの臨床試験の結果、免疫の役割を担う「抗体」の量が接種後に上昇することが確認されたなどとする初期段階の研究成果が発表されました。 試験は18歳から55歳の45人を対象に行われ、ワクチンの接種から21日後には接種されたすべての...
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