株価 1500円以上下落米の景気減速への懸念強まり全面安に | NHK

週明けの31日の東京株式市場、アメリカのトランプ大統領の関税政策への警戒感が強まって全面安の展開となり、日経平均株価は一時、1500円以上、下落しました。取り引き時間中の下げ幅としては2月28日を更新し、ことしに入って最大となりました。