世界最強の言語「ラテン語」はなぜ生き続けてきた? 『ラテン語の世界史』著者に聞く、豊穣な歴史の積み重ね

ローマ帝国の公用語として世界に広まり、母語として話す人がいなくなってなお、現代まで「教養」語として生き続けているラテン語。しかも近年、その関心はますます高まっているという。西洋中世思想を専門とする村上寛氏による新刊『ラテン語の世界史』(ちくま新書)は、イタリアの一地方言語に過ぎなかったラテン語が...

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