技術者の「わからない」と普通の人の「わからない」の違い - Togetterまとめ
最近学んだこと.技術者と話をするときの「知らない」「分からない」は「私の知識にはない事柄です」「現在判断を下せるだけの材料がそろっていません」って事実を指すんだけど,普通の人と話すときは「あなたと会話する気がありません」「適当にごまかす意図がこちらにあります」って意味になるらしい
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単純に「わからない」理由を説明すればいいだけな気がした。 - 技術者の「わからない」と普通の人の「わからない」の違い - Togetterまとめ
ジャガーさん
「口開く前にレトリック気を付けろよ」「そっちこそ、質問するまえにマニュアル読めよ」
案件のRACIチャートで、1)技術者が自分はCにあるのに相手は自分をAだと思ってるので、無駄に根拠の説明までを求められている。2)自分はAなのにCだと勘違いし他人事で説明責任を果たしてない、どちらなのかによる。
“「私の知識にはない事柄です」「現在判断を下せるだけの材料がそろっていません」”と言えよ、みたいな事を言ってる人がいるけど、言い換えても「知らない」「わからない」以上に情報増えてないと思うんだけど。
専門分野だったら、誰しもここで言う「技術者」的な物言いをするんじゃないかなあ。ただ、文系の職では、本当の専門分野というのはなかなかなくて、そこまで専門的でない専門性の組合せの中にいるんだろうね。
わかる
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