水田に「地球最悪の侵略的植物」が襲来 令和のコメ不足に追い打ちか、繁殖拡大に農家悲鳴
コメ不足による価格高騰が続く中、水稲に被害を及ぼす特定外来生物の水草「ナガエツルノゲイトウ」が猛威を振るっている。茎や根の断片からでも再生して増殖することから「地球上最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、今年2月現在で30都府県で見つかっている。1月に初めて確認された岡山県内では農家が除草などの対策に乗り出...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。