女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ

「女子は数学ができない」というステレオタイプに基づきながら, 好意的に聞こえる好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証的に検討した。中学2, 3年生(研究1), 高校1年生(研究2)の女子生徒を対象に, シナリオ法を用いて, 数学で良い成績あるいは悪い成績をとった時に, 教師の好意的性差別発言を聞く場面...

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みんなの反応

はてなブックマークでの反応
1tick2tack@hatena 2018/04/17 06:57
“好意的に聞こえる好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させる” 恥を喚起というのが。規範からずれてることを意識させられるからか
2nabeatsu1@hatena 2018/04/17 13:02
好意的差別は頻繁に目にする。性別、学歴、人種、出身地など。枚挙に暇がない
3o-v-o@hatena 2018/04/18 01:06
"「恥ずかしい」といった自己に向けられたネガティブ感情の喚起が意欲を低めていること, 怒りなどの外に向けられたネガティブ感情はBS条件の発言を差別と知覚することで喚起されるが, 数学に対する意欲には関連しない"
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2018-04-16 22:47:02:1523886422:1531851484
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