新発売の『人が壊れるマネジメント』という本、目次から早くも「頭が痛くなってきた」と精神に支障をきたしそうなアンチパターン大集合で興味深い
IPUSIRON @ipusiron 『人が壊れるマネジメント プロジェクトを始める前に知っておきたいアンチパターン 50』の見本誌をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 プロジェクト失敗による最大のデメリットは「人を壊す」こと。 パラパラ見たところ「失敗あるある」回避術が満載。読むのが楽しみです😀 amzn.to/3DQZ...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
邪悪な本ではないですw / 電子書籍は4月末の予定です!
「何もしてないのに壊れた」
なかなか面白い切り口で本出すなあ。
“やばい、これ子育てにもあてはまる 子育て完全にプロジェクトマネジメントやん、、、(知ってた)”
たしかに目次だけで息がつまりそうw本文で、そうならんための方法が書かれているのだろうけど。
マネジメントされる側こそ、必読。読んでないと、マネジメント側に悪用されて壊される虞がある。
悪徳不動産マニュアルみたいな
平たく並べるとその通りだけど、仕事への習熟度にもよる項目も多い。習熟度低い人には配慮が必要なこともあるけど、そうでない人は自律的にやれよ、てこともあるので、習熟度の指標を考慮して読んだ方が良さそう
壊す側が読まない本やな
1、2、5、9、10、13。17、24。/私が見た指示曖昧とマイクロマネジメント両立は、曖昧な指示して結果を細かく報告させその度に「何か違うやり直し」を繰り返す。報告に有益なフィードバックはないが報告しないと叱責する
仕事の現場で理不尽が発生する原因のほとんどは、元を辿ればクライアント側の無理な要望にある。/自分が強い立場にある時には強気ではあっても理不尽にはならないよう心がけたい。
これのタイトルにマネジメントと入っているところが最高に逆説的で完成されている
きになる
玉石ありそうな内容なんで評価が定まるのを待つ
で、マネジメントする側が壊れるんだ
読んでみるか
壊れないヒトモドキを選別するための、ヒトモドキ向けの本だ…
目次というか項目を読んだだけでだいぶキツい。「フラッシュバックで壊れる」が発生しそう。
視点が完全に指示を受ける側の人なんだけど、書いた人は筋金入りのPMなんやな。これを全部ちゃんとやるのは上の人はかなりしんどいと思うが。
「目次見たけどす、すげぇ」いいからはよ読め。
マネジメントは幻想
丸投げでも曖昧でもいいようにまとめて成果にできないような奴が壊れるのは性能の問題だと思うが。その成果のやり直しを繰り返させるとかならわかるけど。マネジメントエアプじゃないの?
これからはマネジメントする側より、される側のハウツーが出回るのかな。
ピーポーウェア。ものごとを必ず成功させる秘策はないけど、着実に失敗させる方法はたくさんある。読み手の心も壊れそう。
人は壊れれば補充すればよい、大金を積めば継続的に人は補充される、を実行すると人が壊された状態(他所で活躍されるくらいなら壊す)で退場していくんだなあというのを実感したので大変興味ある。
目次だけでもういやだけど、読まなきゃ
めちゃめちゃ面白そうで神
目次見て頭痛くなるが、面白そうだ
「指示が曖昧で壊れる」「マイクロマネジメントで壊れる」というDead or Die
マネージャーが人を壊すことを目的としているようなブコメがあるが、そんな邪悪な人はほとんどいないと思うよ。マネージャー自身が自分の受けているプレッシャーを回避するために問題行動をしてしまうんだ。
タイトルで気になったけど、目次でイマイチ感。読まないとわかんないかなぁ。メンバーの成長に合わせて期待値は抽象的に、責任と裁量は大きくなるのが普通だし、何が良い悪いに絶対的基準はなくて成長具合で変わる。
壊れる前に要因を見える化できるという点で有用だと思う。でも新人でなければ上から言われなくても職場環境の問題にある程度は気付いてほしいところ。
知っていても簡単に回避できないんだよね。回避するには相応のコストが必要だから。最終的な収支がそのコストに見合うかも考えないとならない。小さな組織なら織り込んだ上で雰囲気で押し通す場合もあるだろうし。
目次を読んだだけで頭が痛くなったよね。人間は自分はできてるって前提で仕事してるからこういう観点は大事だと思う。
1、2、3、4、6、7、8、11、12、17、18、19、22、24に思い当たるフシがあり過ぎて吐きそう。11の評価の不公平、22の経営陣の無理解が一番辛い。構造的に利益率の低い部門に配属されると、個人の努力ではどうしようもなく悲惨
あっ…嫌な記憶が…
指示が丸投げとか曖昧なやつ、日本語なのに翻訳が必要になることが多くストレス爆発しやすい…
あのひとも読んでほしいな なぜなら僕の心を壊したからね
申請すると会社の書籍として本買ってもらえる制度あるんだけど、全社通知されるから頼みにくいタイトルだなあw
各人、何番のマネジメントをして壊れたかを社名と具体的な経緯を添えて告発する流れになってしまえばいいと思う。「昔のことだから」でごまかそうとする経営者には、去った人たちの実例を突きつけることが重要では。
AIは壊れても立ち上がり続けるので、どうやってこれにバイパスさせていくかが今後のエンジニアリングの要点になりそう
出る杭は打たれて壊れる/石橋を叩いて壊れる
電子で売ってない?電子化して〜。
人を壊しても業績な好調な企業が少なからずいる
人間を ぶっ壊す!( ・ὢ・)و (ダメ、絶対)
これ、「経験で知ってるので本読むまでもない」じゃね笑
目次の内容をやられるとブチ切れるのでいつも怖いと言われる
自分の健康はプロジェクトが壊れても死守しないといけない。
面倒臭いのが個人の生得的な能力等で許容程度が全然違う点よね 人によっては全て問題ない(他人からはそう見える)でも壊れたりするし 逆に他人から見て全てNGな状態でもまだまだ負荷が足りなかったりする
また言い訳しやすい著書が発売されてしまったようだ。こういうのが浸透しすぎると、能力のなさを棚に上げる無能が大量発生するから本当にタチが悪い。
これをアンチパターンとして出版しないといけないくらい日本の労働環境は後進国って訳ね やはり元寇・明治維新・高度経済成長ってよくない成功体験だったな
壊される側としても壊す側としても「知ってるだけ」じゃ回避できないよね。プロジェクト全体で共有する価値観にならないと。
会議への同席を求められて出ていたら、いつの間にか引き継ぎもなしに仕事の主担当にされて壊れる。
これなー…全部回避するには相当のコストだけど、マネージャー自身もプレイヤー兼任を求められて手が一杯なのよね。会社は予算もスケジュールも非現実的なプロジェクトを乱立させ、現場で帳尻を合わさせる。キツい。
健常者でもフラッシュバックしそうと言ってるんだから、ワイみたいな発達は2倍以上のダメージやん。
これは、読んでおくと、どちら側になっても、対策が取りやすい。
難しいだろうと思うけど、管理される側も何が原因でそういうマネージメントになってしまっているか一緒に考えられる余裕があるといいよねぇ
日本企業で指示が明確なんて組織、見たことないんだが。指示なしを当て推論で作業して「勝手にするな」と怒られたことしかない。タスク編全部当てはまり過ぎてる。要は日本企業全部壊しにかかってるってこと?
目次のラスト、意思決定への非参加が一番きついのは経験からわかってしまう…この事態に至るときって本人の発言権失われているに等しいから一番しんどいよね
これ全部に当てはまらないように行動するのも難しいよね~、ほどよくお互い耐えられる落としどころを見つけたい。
目次だけで精神崩壊が始まる…。も、もう、マネジメントしない…。(極論
へぇー、人が壊れる本にゃ?面白そーにゃ!ボク、読んでみたいにゃ!でも、悪用はダメにゃ!怒るにゃ!😾
古傷を抉る目次だ。/悪意がないケースでも簡単に壊れるし、悪意を持って利用されるとさらに容易に人を壊せるやつだ。俺はいまだに自分が受けたパワハラについて悪意の有無は判定できんが破壊力は凄まじかった。
仕事できない性格終わってる後輩がこの本に基づいて、マネジメント批判してきたら助走つけて殴る。理想を語るなら、お前がまず理想的な部下になれ、カス
'リーダーにこれリンク共有したらパワハラって言われました!!!!!!!!!!! "
“「プライベートが破壊されて壊れる」仕事も生活も? 目次から分かる素晴らしい言語化。”
読んでみたいけど読みたくないな笑
忙しくて自分に余裕がない時、この項目の中の何かが欠落して周囲に迷惑かけてるなって振り返ることができる良い目次だった。自戒しよ。歳を重ねるごとに利己を捨てねば…
目次見ただけで…ウッ…頭が…
読んで欲しい上司は読んでくれなさそう……
中間管理職がさらにつらたんネタになりそう。そらマネージャにみんななりたがらんわw上層と社会の不確実性を一身に背負って元気に明るく人格者で部下には個人に合わせて的確に指示れる完璧なドMしかなれんべ。
読みたいと思える本があってうれしい
マネ側も被マネ側もココに書いてある事は全部知ってる...なのに何故いつも同じ現象が再現される?っていうメカニズムの話が大事と思うのですが、組織内ではそんな理屈よりも分かりやすい手柄出す奴が出世するので。
めちゃくちゃわかる。マネジメント職でない人がマネジメントやると教育受けてないからコレ。
壊したとしても会社や組織は問題にせず本人は居座り続けることができてしまう環境の方が問題なんだよね。。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」という格言の負けが詰まってる感。 でも、これを全てクリアするのは正直不可能に近いので、勝った、壊れなかったのは「たまたま」なのかもしれない。
遠ざかる故郷の空 帰れない終電に 本当の仕事を教えてよ 壊れかけのmanagement
そういうやばいマネージャーを止めない上司が一番ヤバい。
「指示が曖昧で壊れる」「マイクロマネジメントで壊れる」は「水をやらなかったら枯れた」「反省して水をジャブジャブ与えたらまた枯れた」という観察結果なので、適量を見極めようねという話。
↓「マイクロマネジメント」はするなという話であって適量もクソもないが。
建設的アルゴリズムは「明確な指示」と「マイクロマネジメント」の違いも分からないのか
力量が足りなくて、結果としてこういうマネジメントになる人も多いと思ってる
良さげ。プロジェクトマネジメントの基本の本の著者の新著か
まあコレを元にマネジメント側にダブルバインド要求すると、マネジメントが壊れて、そして自分が壊されるけどな。。。
うわーマネジメントされてないけど取引先に読んでほしいな
"リーダーにこれリンク共有したらパワハラって言われました!!!!!!!!!!!" ←やべーとこじゃん
うちは5と7!
見方を変えればこれは人の壊し方を知れる本になってない?
なんで今の自分がこれに当てはまらないのかと考えるに、「しょせん金儲け、たいした話じゃない」と割り切っているから。割り切り大事。
逆に辞めせたい社員にはこれを実践すればOK
される側も読んでおけばこのマネジメントはクソ!死ね!と思って精神を守るのに使えそう
『奴隷のしつけ方』も併読しとこうや https://amzn.asia/d/gkU550R
言うことはわかるんですけどね。マネージャーからすると両側が崖みたいに感じて辛くなる目次だよ。
マイクロマネジメントを止めて欲しければ、マネジメントに依存しないで結果を出すしかないんじゃないか。
マイナスの指摘ばかりとかミスへの過剰な罰は優秀でマネジメント経験浅い人が陥りやすい罠やね。事実の追及で人格攻撃じゃなければ問題ないと勘違いしがち
不正を告発したら告発者を探し出し死ぬまで追い込むっていう知事と人事と法務のチームプレイというのがあるよなあ。外部を使って誹謗中傷と恫喝で死に追い込む党ってのもあったな
目次だけ見ると、普通に業務をしていて、このアンチパターンを回避することは不可能。なので、周囲から是正される環境を作ることが解決かなと思った。
その本を悪用して他人を壊そうとか、そう上手い事いくわけないでしょ。夜道や駅のホームで常に背後に気をつけなきゃいけなくなるだけだわ。
全部弊社。出社リモート勤務(上司は全員遠方の本社にいる)状態なので本社勤務以外の人間が上司とコミュニケーション取れるタイミングが朝礼と怒られる時しないので皆凹んでやられる。
目次は人が壊れるパターンの羅列になっている。
こういう本を読もうとするマネージャーはすでに良いマネージャー。兵庫県知事みたいなこういう本を読む必要がある人間こそ読まないという問題どうにかして
PMが壊れてるとこのようなアンチパターンが発生しやすいという印象。なにがPMを壊すのかという視点がないのでなんの解決にもならない。
アンサー本もだしてくれよな
買うべきか…(何
これを回避するための本だよね。壊すための指南書ではなくてほっとした。
曖昧じゃなく指示する事とマイクロマネジメントは全然違うぞ・・・
メテオフォール型開発
管理職だけど、これ全項目100点取るのは不可能。管理職の仕事は、これを含めた複数の側面を俯瞰して、今何を優先すべきか判断し、苦楽の偏差や今後の見通しにつき各位の理解を得て、同じ方向を向いてもらうことだよ。
今までの上司と先輩で2人思い出した。どちらも同じ会社なので社風なのかもな。これを許容した上で「それでも勝ち残る人間が評価される!」って肯定してる会社はあるよねぇ(辛くて辞めたけど)
すごいタイトルの本だわ。みたい
私の職場〜
目次見ただけで胃が痛くなるんですが……。
これ読みたがるのは壊される側の人なんだよな
アイツとアイツに読ませたい
勝ちパターンはいずれ陳腐化するが、負けパターンは大体普遍的。
夫婦間でも親子でも起きることではある。知っておいて、やらないように気をつける&わざとじゃないけどあのパターンだな…と心を守る用に読んでみたくはあるがタイトルだけでだいぶ疲れたw
読む前から壊れちゃった。
タスク丸投げされたら、周りの人とかさらに上の人全員に、「○○さんからこのタスク丸投げされたんですけど、具体的にどこをどうすればいいかわかります?」って聞きまくって、しれっとみんなに丸投げ情報を共有する
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