米国務省、レーダー照射で対中非難声明 「日米同盟は結束」強調 | 毎日新聞
米国務省の報道担当者は9日、「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない」とする声明を出した。航空自衛隊の戦闘機が沖縄本島南東の公海上空で中国軍の戦闘機からレーダー照射を受けた問題で、トランプ政権が公式に中国を非難するのは初めて。 声明は「日本に対する米国のコミットメントは揺るぎない」とし、...
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