【追記あり】アーティスト原田裕規が篠田節子の小説『青の純度』の書評で、自著の「ラッセン本」との類似を指摘。「願わくば適切な手続きのもとで記されてほしい」
画家クリスチャン・ラッセンを彷彿とさせる登場人物をめぐる、アート×ミステリー小説『青の純度』(篠田節子著、集英社)。これまでラッセンに関する展覧会企画や複数の書籍を刊行してきた原田裕規が書評を共同通信で執筆し、議論を呼んでいる。原田に取材し、コメントを掲載する バブル期の日本を沸かせた「マリンアー...
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