内閣府職員、遺体で発見 北九州沖 - 日本経済新聞
北九州市若松区沖の響灘で1月、内閣府の男性職員(30)が遺体で発見されていたことが第7管区海上保安本部(北九州)などへの取材で1日、分かった。ゴムボートで漂流していたとみられる。海保は事件性の有無や死因について「捜査中」としている。職員は黒色のジャンパーのようなものを着て韓国のウォン紙幣を所持していた...
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北九州市若松区沖の響灘で1月、内閣府の男性職員(30)が遺体で発見されていたことが第7管区海上保安本部(北九州)などへの取材で1日、分かった。ゴムボートで漂流していたとみられる。海保は事件性の有無や死因について「捜査中」としている。職員は黒色のジャンパーのようなものを着て韓国のウォン紙幣を所持していた...