ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある 連載・地球の住民|介護|婦人公論.jp

42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん「人生が一変した」というマリさん。映像化を巡っては出版社と家族の意見の板挟みとなり、病院に運ばれる事態になったそうで――。(文・写真=ヤマザキマリ) 『テルマエ・ロマエ』刊行で人生が一変して 私が漫画の道を選んだのは、自分の専門だった油絵では生活でき...

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