企業4割、50〜60代に「人材過剰感」 処遇見直しで意欲低下の悪循環 - 日本経済新聞
パーソル総合研究所は1日、企業の4割が50〜60代社員に「人材過剰感」を感じているという調査結果を発表した。年齢で処遇を一律に見直したり、職責を軽減したりして「半・現役」扱いすることで、50〜60代社員の意欲や生産性を低下させ、さらなる過剰感を招く悪循環が明らかになった。企業の60代社員の活用に関して調査し...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。