世紀末のインターネッツでスーパーハカーを夢見たまま隕石で死にたかった
自分の時間は今でもあそこで止まっているんだと強く感じる。 あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系のブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所でSierまがいの何かを演じている。 この人生は何がしたかったのかと毎日自分に問いかけている。 家に帰ればこの歳になってもゲームやアニメで時間を潰す。 人...
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