「トルコ語がわかれば、他のテュルク諸語もわかる」説はどこまで本当なのか?|ウギャーさん(@オフィスぴの吉)|note
かつて白水社から発売されていた、『エクスプレス トルコ語』(大島直政著、1988年。のちに2004年に『CDエクスプレス トルコ語』)の「まえがき」は、次のような文章で始まっています。 “トルコ語はアジアの西端とヨーロッパの東端を領土とするトルコ共和国(人口約5000万)の言語だけではありません。ソ連の中央アジア...
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