図書館にデジタル化の波、拡大する情報空間との「接点」
資料のデジタル化が進み、情報を集積・保存する場所としての図書館の形は変容しつつある。約480万点の資料をデジタル化した国立国会図書館の動きなどから、情報との「接点」がどう進化しているのかを追った。 東京都立中央図書館の館内に設置したデジタルサイネージでは、「Digital BookShelf」を利用し、通常の検索機と...
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