米SNSに党派色 イーロン・マスク氏のXに反発、新興Blueskyに大統領選挙後100万人 - 日本経済新聞

【シリコンバレー=山田遼太郎】米大統領選を経て、米SNS利用者が政治姿勢や党派でサービスを選ぶ傾向が強まっている。起業家イーロン・マスク氏がトランプ次期大統領の支援にX(旧ツイッター)を使ったことに反発し、リベラル派の利用者は新興ブルースカイやスレッズに流れる。SNS利用でも政治分断が深まる可能性がある...

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