公金648億円余りが不適切取り扱いと指摘 会計検査院 | NHK
国の予算の使われ方を調べる会計検査院が昨年度の決算検査報告書をまとめ、新型コロナウイルス対策に関わる事業で大規模な不適切受給が見つかるなど、合わせて648億円余りが不適切に取り扱われていたと指摘しました。 会計検査院 “税金のむだづかい” 指摘 648億円余り 会計検査院の田中弥生院長は、6日午後、各省庁や政...
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