公共の場を走るのは「悪」か 日本と海外で異なる社会の目(鏑木毅) - 日本経済新聞
7月に海外合宿でニュージーランドの山を走った際、ハイカーから頻繁に「登山口からどれくらいで来たの」と質問されたり、「頑張ってね」という励ましの声をかけられたりした。この国に限らず海外の山を走ると、トレイルランニングのスポーツとしての認知度にかかわらず、好意的に捉えられることが多い。日本ではこのよう...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。