電力会社の従業員、約9年間電気を不正利用 社内システム操作し隠蔽 中電パワーグリッド
中部電力パワーグリッドは11月17日、従業員が約9年にわたって電気を不正利用していたことが発覚したと発表した。従業員は社内システムを操作し、自身の電気契約停止を偽装。一方でその後も電気を使い続けていた。不正利用を検知する仕組みもあったが、従業員は社内システムを操作し、隠蔽し続けたという。 従業員は2016...
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