思想史家の関曠野さんはある時期から右傾化したが、陰謀論にも落ち込み、最近は「ディープ・ステート」にも言及し、取り返し不能地点に達した。 闇落ちも思想家の芸のひとつだが、華麗・生彩でなければ鼎の軽重を問われる。 過去の著作から多くを学び、本人が隠した出所先も探り当て多くを得ました。

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