流行りの「ジョブ型雇用論」が間違いだらけの理由 濱口桂一郎氏に聞く
新たな人事制度の仕組みとして、職務内容(ジョブ)を特定して、必要な人員を採用・配置する「ジョブ型雇用」という言葉がブームになっている。 これまでの日本の大企業の正社員は、新卒一括採用で職務内容を限定せずに採用し、定期的に職務内容を替えていく「メンバーシップ型雇用」が主流だった。賃金の値札も、ジョブ...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。