30年前のあの日 90秒の映像の中に「生」と「死」が交差していた 時を経ていま思うこと【阪神・淡路大震災30年】

30年前のあの日、取材班が出会ったのは2人の男性。自宅前で呆然と立ち尽くしていた中田静男さん。静男さんに兄の生存と母の死を告げた吉見高司さん。カメラが直面した、わずか90秒の映像には生と死が交差していた。時を経て彼らがいま思うこととは。 (ten.特別番組 阪神・淡路大震災30年分のメッセージ 2025年 1月17日...

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