「北野くんは余分なシーンをパッと切るよね」黒澤明を感心させた北野武の映画編集術。「うまく撮れないとこはカットしちゃおうって気持ちだけなんだけどさ」【『首』独占インタビュー】 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
───本作は映画『ソナチネ』(1993年)と同時期の、構想30年の作品だと。かつて北野監督のアトリエにはネタ帳が十何冊もあった記憶があるのですが、すでにあのころ、本作の構想やビジョンがあり、いつか映像化をと温めておられたのですか? あとあと調べるとそういうことになるんだけどね。 『ソナチネ』なんかの台本の中に...
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