TOEICカンニング、800人関与か 運営団体がスコア無効 - 日本経済新聞
英語能力の判定に使う民間試験「TOEIC」の不正受験事件を巡り、試験を運営する「国際ビジネスコミュニケーション協会」(東京・中野)は7日、2023年5月〜25年6月に受験した約800人が虚偽の住所で申し込んだ疑いがあると発表した。不正受験だった可能性が高く、協会は受験者の得点を無効とした。警視庁は6月までに、試験...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。