三井住友銀行、事務のプロを新卒採用 金利上昇で窓口業務重視 - 日本経済新聞
三井住友銀行は2026年春の新卒入社から、支店での接客や窓口の業務を担う事務の専門職を採用する。男女を問わず数十人規模となる見通し。金利上昇で店舗運営の重要性が増すなか、専門人材の育成で支店での対面需要に応える。かつて事務などを担う一般職を採用してきたが、店舗の統廃合やデジタル化を見据えて19年入社か...
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