「103万円の壁」が浮き彫りにしたもっと大きな問題、日本は高福祉高負担と低福祉低負担のどちらを目指すのか 【国民民主が開けたパンドラの箱(後編)】「減税カルト」を率いる国民民主党はどこに行く | JBpress (ジェイビープレス)
所得控除を103万円から178万円に引き上げることを強く主張している国民民主党だが、税収減を補う財源が明確でないなど問題も指摘されている。果たして「103万円の壁」はどう決着するのか、国債増発で若者世代の将来負担とするのか──。山本一郎氏の論考(後編)。 (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研...
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