ウクライナ、ATACMSで初の攻撃か-ロシアは核使用基準緩和
ロシアのプーチン大統領が始めたウクライナ侵攻は、3年近い流血の消耗戦を経て、新たに危険な段階に入った。 侵攻1000日目を迎えた19日、ウクライナ軍はロシア領の国境地帯にある軍事基地を米国製の長距離地対地ミサイル「ATACMS」で初めて攻撃した。このような動きにかねて警告を発していたロシアのプーチン大統...
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