光子は物理学で「禁じられた粒子」だった可能性がある - ナゾロジー
アメリカのスタンフォード大学が運営するSLAC国立加速器研究所(SLAC)で行われた研究によって、「光子の状態が2通りしかない」という従来の常識を覆し、実は無数に存在することを証明する方法が開発されました。 研究では、もし光子の自転(スピン)状態が無数にあるとしたら、現代の物理学の基礎となる標準模型では禁じ...
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