JA全中、本部ビル一部売却検討 システム開発巡る200億円損失穴埋め - 日本経済新聞
全国農業協同組合中央会(JA全中)は東京・大手町にある本部のうち所有する6フロアを売却する検討に入った。すでにJAグループ内に伝えた。今夏にも正式に決める。全国の農協で活用する予定だった業務管理システムの開発が頓挫して発生する200億円規模の損失を穴埋めする。同じJAグループの農林中央金庫の子会社が運営す...
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