退職の教員の自宅から、放射性物質 富山大 本人はすでに死亡:朝日新聞デジタル
富山大は16日、退職し、すでに亡くなっている理系学部の元教員の富山県内の自宅から、放射性物質が入る金属缶を発見したと発表した。大学は、容器を杉谷キャンパスの放射線管理区域に移した。測定の結果、人体や…
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。
富山大は16日、退職し、すでに亡くなっている理系学部の元教員の富山県内の自宅から、放射性物質が入る金属缶を発見したと発表した。大学は、容器を杉谷キャンパスの放射線管理区域に移した。測定の結果、人体や…