イスラエルが「重大な違反」、シリアとの緩衝地帯を工事で侵害 国連が警鐘
(CNN) 国連は、イスラエルが50年来のシリアとの合意に対する「重大な違反」を犯し、ゴラン高原の重要な緩衝地帯を侵害する「土木工事活動」を行っていると非難した。 国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)は13日、声明で「1974年の兵力引き離し協定違反が発生し、土木工事がAoS(分離地域)に及んでい...
みんなの反応
はてなブックマークでの反応
※メールアドレスは公開されません。