「要注意OSS」にご用心、無料と思っていたら突然費用を請求される可能性も
オープンソースソフトウエア(OSS)だと思って使っているソフトの中には、利用に際して警戒すべき「要注意ソフト」が存在する――。そうした警告を社内に発しているOSPO(Open Source Program Office)が複数あることが、日経クロステックの取材で分かった。背景には、OSSと見分けがつかない商用ソフトの増加や、著名OSSに...
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